コラム / 仲間との出会い方
起業仲間との出会い方
「起業したいけど、周りに同じ熱量の人がいない」。これは学生起業家あるあるの悩みだ。でも、出会いの場を知らないだけで、同じ思いを持つ学生は全国にいる。この記事では、起業仲間と出会える場所を具体的に紹介する。
オンラインの出会いの場
学生起業家向けプラットフォーム
場所も時間も選ばないのが、オンラインの強みだ。Uniajitoは、ビジネスを始めたい学生同士が出会うためのプラットフォームだ。プロフィールで学校・スキル・やりたいことを公開し、気になる相手に「いいね」を送ってマッチングする。アイデア掲示板に投稿すれば、自分の考えに共感する人から声がかかることもある。
SNSコミュニティ
XやDiscordには、学生起業家が集まるコミュニティがある。「学生起業」などのキーワードで検索してみよう。ただし、オンラインだけの関係は薄くなりがちなので、実際に話す機会を作ることが大切だ。
オフラインの出会いの場
ビジネスコンテスト
ビジコンは、起業に興味のある学生が集まる場だ。出場しなくても、観覧や運営スタッフとして参加できることが多い。会場での雑談が、意外な出会いにつながる。
ハッカソン・ アイデアソン
短期間でチームを組んでものづくりをするイベントだ。一緒に徹夜した経験は、相性を見極める最高の材料になる。技術系でなくても、企画やデザインで参加できるものが多い。
起業系の学生団体・サークル
大学には、起業やビジネスに興味のある学生が集まる団体がある。定期的に集まる場があれば、自然と仲が深まる。高校生も、地域の学生団体やオンラインコミュニティを探してみよう。
コワーキングスペースの学生向けイベント
各地のコワーキングスペースでは、学生向けの交流イベントや勉強会が開かれていることがある。社会人の起業家と出会えるのも、オフラインならではの魅力だ。
出会いを仲間に変えるコツ
出会っただけでは、仲間にはならない。関係を続けるためのコツを三つ紹介する。
1. まず自分から動く
「いつか何かやりましょう」で終わらせない。その場で連絡先を交換し、一週間以内に一度話す約束をする。具体的な次のアクションを決めることが大事だ。
2. 小さな共同作業をしてみる
いきなり起業のパートナーになる必要はない。まずは小さな企画や勉強会を一緒にやってみる。共同作業をしてみると、相性や働き方が見えてくる。
3. 自分の考えを発信し続ける
「こんなことをやりたい」と発信し続けると、同じ方向を向いた人が集まってくる。出会いを待つだけでなく、自分から磁石になる意識を持とう。
出会いの場に行く前の準備
- 自己紹介を30秒で言えるようにする。名前、学校、やりたいことを簡潔に。第一印象は大事だ。
- 聞く姿勢を持つ。自分の話ばかりしない。相手の話を聞くことで、信頼が生まれる。
- 名刺代わりのプロフィールを用意する。Uniajitoのプロフィールページをそのまま見せれば、学校・スキル・やりたいことが一目で伝わる。